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レコルト ポットデュオの違いは?キャレRPD-4フェットRPD-3タントRPF-2徹底比較!

キッチン家電

recolte(レコルト)の卓上電気鍋ポットデュオ

  • キャレRPD-4
  • フェットRPD-3
  • タントRPF-2

の違いを比較して、徹底解説します。

キャレRPD-4・フェットRPD-3・タントRPF-2の違いを比較したところ、以下の6つでした。

  • デザイン
  • 大きさ
  • セット内容
  • 電気代
  • カラー
  • 本体価格

レコルトのポットデュオは、どれもコンパクトながら1台で何役もこなす機能は変わりません。

大きく違うのは「デザイン」「サイズ」「セット内容」です。

本文にて詳しくお話ししますね♪

 

▼容量1.3LのキャレRPD-4はレッドとクリームホワイトとグレーの3色展開です♪

>>>キャレRPD-4の電気代や口コミレビューについてはこちらの記事でご紹介しています

▼容量1.2LのフェットRPD-3はレッドとネイビーの2色展開です♪

▼容量1.9LのタントRPF-2はレッドとホワイトの2色展開です♪

レコルト ポットデュオ キャレRPD-4フェットRPD-3タントRPF-2の違いを比較

レコルトのポットデュオ キャレRPD-4・フェットRPD-3・タントRPF-2の違いは以下の6つです。

  • デザイン
  • 大きさ
  • セット内容
  • 電気代
  • カラー
  • 本体価格

それぞれの違いを詳しくご紹介しますね。

キャレRPD-4は四角でフェットRPD-3とタントRPF-2は丸形

レコルトのポットデュオ キャレRPD-4・フェットRPD-3・タントRPF-2は、それぞれ形が違います。

  • キャレRPD-4:四角
  • フェットRPD-3:丸形
  • タントRPF-2:丸形

 

▼キャレRPD-4

▼フェットRPD-3

▼タントRPF-2

キャレRPD-4だけが四角いデザイン。

フェットRPD-3とタントRPF-2のデザインは似ていますが、タントRPF-2の方が大き目サイズなんです。

基本的には使いたい機能のあるものを選んだ方が便利ですが、見た目も好みがありますよね。

丸形のお鍋はよくみかけますが四角はめずらしいので、インテリア的にはオシャレだなぁと感じます^^

サイズはタントRPF-2が大きく容量も多い

レコルトのポットデュオ キャレRPD-4・フェットRPD-3・タントRPF-2は、サイズと容量が違います。

  • キャレRPD-4:幅20.0cm × 奥行20.0cm × 高さ17.5cm(1.3L)
  • フェットRPD-3:幅24.0cm × 奥行22.0cm × 高さ17.5cm(1.2L)
  • タントRPF-2:幅27.5cm × 奥行24.5cm × 高さ21.5cm(1.9L)

※サイズはそれぞれ本体収納時のもの

 

▼キャレRPD-4

▼フェットRPD-3

▼タントRPF-2

キャレRPD-4が一番小さいですが、四角い分フェットRPD-3より少し容量は多いです。

小型のほうがいい方は、キャレRPD-4かフェットRPD-3。

容量が多めの方がいい方というは、タントRPF-2を選ぶといいですよ^^

セット内容とできることが違う

レコルトのポットデュオ キャレRPD-4・フェットRPD-3・タントRPF-2は、付属のパーツが違います。

  • キャレRPD-4:蒸し料理用アミ・油切りアミ・セラミックボウル・グリルプレート
  • フェットRPD-3:揚げ物カバー・蒸し料理用アミ・セラミックボウル・グリルプレート
  • タントRPF-2:セラミックボウル・蒸し料理用アミ・たこ焼きプレート

セット内容が違うので、それぞれできることも少し違いますよ♪

 

キャレRPD-4

  • 煮る
  • 焼く
  • 蒸す
  • 揚げる
  • 炊く

フェットRPD-3

  • 煮る
  • 焼く
  • 蒸す
  • 揚げる
  • 炊く

タントRPF-2

  • 煮る
  • 蒸す
  • 炊く
  • たこ焼き

キャレRPD-4とフェットRPD-3は、機能やできることはほぼ同じです。

タントRPF-2には焼くと揚げる機能がない代わりに、たこ焼きができます。

▼タントRPF-2も別売りのグリルプレートを購入すれば、焼くことも可能になりますよ^^

recolte ポットデュオ タント用 グリルプレート RPF-2GP

電気代はタントRPF-2が高い

レコルトのポットデュオ キャレRPD-4・フェットRPD-3・タントRPF-2は、それぞれ電気代が違います。

  • キャレRPD-4(650W):1時間17.55円
  • フェットRPD-3(650W):1時間17.55円
  • タントRPF-2(900W):1時間24.3円

※1kwh27円の電気代で計算

タントRPF-2だけ少し電気代が高めなのは、容量が多いのでその分温めるエネルギーが必要だからなんです。

でも全体的に安めなので、そこまで気にしなくてもいいと思いますよ。

1時間20円程度なら、毎日使っても安心ですね^^

カラー展開が違う

レコルトのポットデュオ キャレRPD-4・フェットRPD-3・タントRPF-2

キャレRPD-4フェットRPD-3タントRPF-2はカラー展開が違います。

  • キャレRPD-4:レッドRPD-4(R)・クリームホワイトRPD-4(W)・グレーRPD-4(GY)
  • フェットRPD-3:レッドRPD-3(R)・ネイビーRPD-3(NV)
  • タントRPF-2:レッドRPF-2(R)・ホワイトRPF-2(W)

 

▼キャレRPD-4

▼フェットRPD-3は取り扱いショップによって限定カラーの「グレー」と「オレンジ」があります。

▼タントRPF-2

カラーは全てマットでさらっとした、落ち着きのあるカラーです。

キャレRPD-4は取っ手などのパーツがグレーでシックな感じ。

フェットRPD-3とタントRPF-2は取っ手やダイヤルがホワイトでかわいらしい感じです。

どの色もインテリアに馴染むオシャレな色合いですが、それぞれ少しずつカラー展開が違うので、好みの色を選んでくださいね^^

本体価格はタントRPF-2が高い

レコルトのポットデュオ キャレRPD-4・フェットRPD-3・タントRPF-2は価格が違います。

  • キャレRPD-4:8,800円
  • フェットRPD-3:8,800円
  • タントRPF-2:12,100円

タントRPF-2だけ少し高いのは、容量が大きいためです。

 

フェットRPD-3には「限定ムーミンデザイン」があり、こちらは9,900円でした。

卓上のグリル鍋で、いろいろできる商品としてはどれもお手頃価格です^^

コンパクトな方が良い方は、キャレRPD-4かフェットRPD-3のどちらか。

容量が多い方が助かるという方は、タントRPF-2を選んでくださいね♪

 

▼“煮る・焼く・蒸す・揚げる・炊く”の調理ができるRPD-4はこちら

>>>キャレRPD-4の電気代や口コミレビューについてはこちらの記事でご紹介しています

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レコルト ポットデュオ キャレRPD-4フェットRPD-3タントRPF-2 おすすめはどれ?

レコルトのポットデュオ キャレRPD-4・フェットRPD-3・タントRPF-2の違いを踏まえて、どれがどんな方におすすめか整理しますね。

レコルト ポットデュオ キャレRPD-4がおすすめな人

  • 収納時にお鍋感が無い方がいい
  • 四角い形がかわいい
  • オシャレなお鍋が欲しい
  • コンパクトな卓上鍋がいい
  • 1~2人で使う

レコルト ポットデュオ フェットRPD-3がおすすめな人

  • コンパクトな卓上鍋が欲しい
  • お鍋らしく丸い方がいい
  • 揚げ物カバーで油が飛び散らないようにしたい
  • 1~2人で使う

レコルト ポットデュオ タントRPF-2がおすすめな人

  • コンパクトだけど容量もあるお鍋がいい
  • たこ焼きプレートが使いたい
  • 2~3人で使いたい
  • グリルプレートは別売りでもいい

レコルトのポットデュオ キャレRPD-4・フェットRPD-3・タントRPF-2の大きな違いは「デザイン」「大きさ」「セット内容」です。

 

  • 四角くて生活感のないお鍋がいい:キャレRPD-4
  • 可愛くてコンパクトなお鍋がいい:フェットRPD-3
  • コンパクトながら容量も多い方がいい:タントRPF-2

を選ぶといいですよ^^

 

▼“煮る・焼く・蒸す・揚げる・炊く”の調理ができるRPD-4はこちら

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レコルト ポットデュオの比較表

レコルトのポットデュオ

  • キャレRPD-4
  • フェットRPD-3
  • タントRPF-2

の違いを表にまとめました。

商品名 POT DUO carré
(ポットデュオ キャレ)
POT DUO fête
(ポットデュオ フェット)
POT DUO Tanto
(ポットデュオ タント)
型番 RPD-4 RPD-3 RPF-2
形状 四角型
(キャレ=フランス語で“正方形”の意味)
丸形
(フェット=フランス語で“ごちそう”や“パーティー”の意味)
丸形
(タント=イタリア語で“たっぷり”の意味)
サイズ 約 幅20.0×奥行20.0×高さ17.5cm 約 幅24.0 × 奥行22.0 × 高さ17.5cm 約 幅27.5 × 奥行24.5 × 高さ21.5cm
重量 約1.35kg 約1.6kg 約2.5kg
容量 1.3リットル 1.2リットル 1.9リットル
セット内容
  • フタ
  • 蒸し料理用アミ
  • 油切りアミ
  • セラミックボウル
  • グリルプレート
  • 本体
  • 専用レシピブック
  • フタ
  • 揚げものカバー
  • 蒸し料理用アミ
  • セラミックボウル
  • グリルプレート
  • 本体
  • 専用レシピブック
  • フタ
  • 蒸し料理用アミ
  • セラミックボウル
  • たこ焼きプレート
  • 本体
  • 専用レシピブック
できること
  • 煮る
  • 焼く
  • 蒸す
  • 揚げる
  • 炊く
  • 煮る
  • 焼く
  • 蒸す
  • 揚げる
  • 炊く
  • 煮る
  • 蒸す
  • 炊く
  • たこ焼き
カラー レッド RPD-4(R)
クリームホワイト RPD-4(W)
グレー RPD-4(GY)
レッド RPD-3(R)
ネイビー RPD-3(NV)
ホワイト RPF-2(W)
レッド RPF-2(R)
消費電力 650W 650W 900W
電気代 1時間:17.55円 1時間:17.55円 1時間:24.3円
価格 8,800円 8,800円 12,100円

 

▼“煮る・焼く・蒸す・揚げる・炊く”の調理ができるRPD-4はこちら

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▼“煮る・炊く・蒸す”と、たこ焼きができるRPF-2はこちら

レコルト ポットデュオ 共通の機能や特徴

レコルトのポットデュオ キャレRPD-4・フェットRPD-3・タントRPF-2の共通の機能や特徴についてお話しますね。

1台でマルチに活躍

レコルトのポットデュオは、1台でさまざまな使い方ができる電気調理器です。

  • キャレRPD-4:煮る・焼く・蒸す・揚げる・炊く
  • フェットRPD-3:煮る・焼く・蒸す・揚げる・炊く
  • タントRPF-2:煮る・蒸す・炊く・たこ焼き

タントRPF-2は焼く・揚げるはできませんが、別売りのグリルプレートを使えば焼くこともできるようになりますよ♪

recolte ポットデュオ タント用 グリルプレート RPF-2GP

コンパクトなのに1台でいろんな料理ができるので、調理家電をいくつも購入する必要がなくなるのは助かりますね^^

ポットデュオが一つあれば、食卓のレパートリーが増えること間違いなし!

いつでも出来立ての料理が楽しめるのもうれしいポイントです^^

コンパクトで収納しやすい

レコルトのポットデュオは、とっても収納しやすいグリル鍋です。

本体自体がコンパクトなのはもちろん、収納時はパーツをすべてスタッキングOK。

本体の中にすべて収まるのでかさばらず、引出しや棚にも収納しやすいんです♪

見た目がオシャレでかわいいので、そのまま置くのもおすすめですよ^^

いちいち収納しなくて良くなれば、出し入れも簡単で気軽に使えるのもいいですね。

多彩なメニューが掲載されたレシピブック付き

レコルトのポットデュオは、おいしくて作りたくなっちゃう専用レシピがたくさん掲載された便利なレシピブック付きです。

メインにおつまみからスイーツまで、それぞれのお鍋で楽しめるメニューが満載♪

いろいろ使えそうなお鍋だけど、使いこなせるかな?と心配しているあなたも安心ですね^^

後片付けもラクラクで気軽に使える

レコルトのポットデュオは、使い方も後片付けも簡単なんです♪

使い方はコンセントを入れてダイヤルで温度を調節すればOK。

使った後は本体以外は丸洗い可能なので、お皿と一緒に洗うだけ。

汚れもさっと落ちるので、使い終わった後も面倒なことはありません。

コンパクトで出し入れも簡単、片づけもラクチンなので気軽に使えます。

せっかくのグリル鍋、面倒にならずしっかり活用したいですよね^^

 

▼“煮る・焼く・蒸す・揚げる・炊く”の調理ができるRPD-4はこちら

>>>キャレRPD-4の電気代や口コミレビューについてはこちらの記事でご紹介しています

▼“煮る・焼く・蒸す・揚げる・炊く”の調理ができるフェットRPD-3はこちら

▼“煮る・炊く・蒸す”と、たこ焼きができるRPF-2はこちら

レコルト ポットデュオの違いを比較まとめ

レコルトのポットデュオ キャレRPD-4・フェットRPD-3・タントRPF-2の違いを6つお伝えしました。

違いはこの6つでしたね。

  • デザイン
  • 大きさ
  • セット内容
  • 電気代
  • カラー
  • 本体価格

レコルトのポットデュオは、どれもコンパクトながら1台で何役もこなす機能は変わりません。

大きく違うのは「デザイン」「サイズ」「セット内容」です。

自分が作りたい料理ができるもので決めてくださいね^^

コンパクトで鍋だけでなく焼き物もしたい:キャレRPD-4かフェットRPD-3

焼き物よりお鍋のサイズが大きい方がいい:タントRPF-2

を選ぶといいですよ♪

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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▼“煮る・炊く・蒸す”と、たこ焼きができるRPF-2はこちら

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