TANITA(タニタ)手首式血圧計BP-A11の口コミレビューについてご紹介します。
また、BP-A11の使い方についてもお話ししますね。
BP-A11の口コミ・レビューは
- コンパクトで使い勝手がいい
- 携帯して持ち運べる
- コスパがいい
といった満足している方の声がとても多かったですよ^^
BP-A11は手軽に血圧測定ができ、コンパクトなので旅行時なども携帯できるのが便利♪
血圧管理に関心のある方にぴったりです。
本文にて詳しくお話ししますね♪
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タニタ 手首式血圧計BP-A11の口コミレビュー
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タニタ の手首式血圧計BP-A11の口コミをご紹介します。
良い口コミも、悪い口コミもしっかりと紹介していきますね。
タニタ 手首式血圧計BP-A11の悪い口コミやデメリット
タニタの手首式血圧計BP-A11の悪い口コミはこのようなものでした。
- 数値が高めに出る
- ケースが使いにくい
BP-A11は病院などで使う上腕式のものと比べると若干数値にずれがあるようで、通常より高めに出るという意見がありました。
定期的に病院などで測っていて、手首式との差がわかっていればおおよその予測が可能だと思います。
正式な血圧というより、日々の目安として使うのがいいですね。
使い方によっても変わってくるので、しっかりと使用法を守って測定してみてください。
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また、付属のケースはサイズがピッタリなので、入れるのにちょっとキツキツな部分があるようです。
ケースのツメもしっかりしているので、開け閉めも少し力が必要との声も。
その分、持ち運びがコンパクトで安全に運ぶことができるんですよ。
普段持ち運ばない方は、使いやすいケースやポーチなどを自分で用意するといいですね^^
タニタ 手首式血圧計BP-A11の良い口コミ
続いて、タニタ 手首式血圧計BP-A11の良い口コミをご紹介します。
使いやすい、コスパが良い、持ち運びに便利といった声がとても多かったですよ~♪
気軽に使える
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BP-A11はシンプル操作、ワンプッシュで計測可能です。
手首に巻くだけなので、着脱もラクチン。
毎日使うから、簡単な方が続けやすいですよね。
コードレスなので、どこでも気にせず測れるのも便利。
シンプルだけど、メモリ機能など必要な機能はしっかりついているので使いやすいんです。
コスパがいい
BP-A11はとにかくコスパがいいんです。
血圧計にしてはかなり安価に購入できますね。
ちょっと気になるから測ってみたい、という方にもおすすめですよ。
電源もバッテリーやコンセントではなく単四電池でOK。
いつでもどこでも気軽に使えて、電池が切れてもすぐ購入できるので心配いりません。
持ち運びに便利
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BP-A11のサイズは、高さ8.7cm横6.4cm奥行3.3cm重さ122gとかなりコンパクト。
ケースに入れてしまえば、かさばらず携帯性バツグン。
血圧は毎日チェックするのが大事なので、旅行や出張などにも気軽に持ち運びできて助かります。
部屋に置いていても、邪魔にならないのでとても便利ですね。
以上、タニタの手首式血圧計BP-A11の口コミをご紹介しました。
コンパクトで持ち運びにも向いているので、いつでもどこでも測定可能と評判が良いです。
楽天市場では、口コミが560件を超えていますよ~♪
血圧計は毎日使うものだからこそ、面倒にならないことが大事。
BP-A11なら簡単操作で毎日しっかり血圧測定ができますね。
これなら忘れずに血圧管理ができそうです^^
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タニタ 手首式血圧計BP-A11の使い方は簡単?
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タニタの手首式血圧計BP-A11の使い方はとっても簡単です。
面倒な設定はいらず、ボタンを押すだけでOK!
【装着する】
- 手のひらを上に向け、カフを手首にかぶせます。
- 手のひらと手首の境目から1cmひじ側になるように、カフの位置を決めます。
- カフの端を引っ張り、カフを手首に巻きつける。
【測定姿勢を正す】
- 血圧計を心臓と同じ高さにします。
- 背筋を軽くのばして座ります。
- テーブルの高さと椅子の座面の高さは一般的に20~30cmです。
- 指先の力を抜いて、手首を伸ばす。
【測定する】
- 正しい測定姿勢を保ち[開始/終了]ボタンを押します。
- 自動的に加圧が始まり、その後減圧しながら血圧が測定されます。
- 測定結果が表示されます、測定結果は自動的に記録されます。
正しい位置にしっかり巻いて、姿勢を正したまま測る、を心がけて下さいね^^
▼BP-A11は簡単操作のワンプッシュ測定です♪
タニタ 手首式血圧計BP-A11の正しい測り方
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タニタの手首式血圧計BP-A11の正しい測り方について説明します。
血圧の正しい測定のポイントは
- 静かな場所で、落ち着いて測る
- カフは直接手首に巻く(アクセサリーや時計は外す)
- 血圧計と心臓を同じ高さにする
- 背筋を軽く伸ばす
- 血圧計と心臓を同じ高さにする
- 指先の力をぬく
- 手首は曲げず、自然な状態で
手首式血圧計は、正しい姿勢でカフをきちんと巻くことが大事。
緊張感が高まると血圧が上昇しやすくなりますので、リラックスして測りましょう。
▼TANITAのYouTube公式チャンネルでも、正しい使い方についての動画が公開されていますよ。
タニタ 手首式血圧計BP-A11の機能や特徴
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タニタの手首式血圧計BP-A11について、ここまででご説明しきれなかった機能や概要について、全て解説しますね。
簡単操作で迷わず使える
タニタの手首式血圧計BP-A11は、手首に巻いて「開始/終了ボタン」を押すだけ。
簡単操作で誰でも使う事ができます。
そして測定結果は自動で保存、60回分までメモリされます。
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血圧手帳などにメモするのを忘れても、後から確認できるので安心ですね。
普段メモをしない方でも、履歴を見る事で血圧の傾向を把握できます。
軽量コンパクトで持ち運びがしやすい
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BP-A11はかなりコンパクト。
高さ8.7cm横幅6.4cm奥行3.3cmとかさばらない大きさです。
専用ケースもついているので、持ち運びにも便利。
旅行や出張など、外出先でも気軽に測定できます。
ケースは手首を置く台として、測定時の高さ調整にも利用可能ですよ。
いつでもどこでも測れるので、毎日の血圧チェックに役立ちます。
充実機能が豊富
BP-A11はワンプッシュで測定でき、最高・最低どちらの血圧も表示されます。
また、測定中に脈間隔の変化を感知するとマークで通知されるんです。
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これによって、不整脈の傾向である脈の乱れを把握することができます。
不整脈を判断するものではありませんが、体調チェックの目安になりますね。
さらに時計機能付きで、血圧測定以外にも使えますよ。
▼BP-A11はコンパクトだけど、機能も充実でとても便利な血圧計です。
タニタ 手首式血圧計BP-A11口コミレビュー 正しい使い方についてまとめ
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タニタの手首式血圧計BP-A11の口コミレビューと、BP-A11の正しい使い方についてお話ししました。
とにかく使いやすいと満足している声が多かったです。
BP-A11はワンプッシュで血圧測定、測定値は自動でメモリされるので悩まず使えます。
毎日さっと血圧を測りたい方、外出先でもしっかり測りたい方にぴったりです。
コンパクトでとても使いやすいので、年配の方へのプレゼントにも喜ばれますよ^^
最後までお読みいただきありがとうございます。
▼ワンプッシュで簡単に操作できるタニタの手首式血圧計BP-A11はこちら
▼BP-A11と同じ機能で、ほんの少し軽いBP-212はこちら
>>>BP-A11とBP-212の違いはこちらの記事でご紹介しています
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