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K07AとK02Aの違いを比較!バルミューダ電気ケトルのおすすめはどっち?

キッチン家電

BALMUDA The Pot(バルミューダ ザ・ポット)のK07AとK02Aの違いを比較して、徹底解説します。

K07AとK02Aの違いを比較したところ、以下の2つでした。

  • 水量表示のプレート
  • 本体ロゴカラー

ちょっとした違いだけで、本体の形や水量、機能について大きな違いはありません。

K07AとK02Aはどちらもコンパクトでオシャレな見た目、そしてお湯が注ぎやすいところが大人気です。

どちらもカラーはブラックとホワイトの2色から選べますよ♪

本文にて詳しくお話ししますね。

 

▼2022年モデルのK07Aはこちら

>>K07Aの口コミや詳しい機能はこちらの記事でご紹介しています

 

▼2016年モデルのK02Aはこちら

BALMUDA The Pot バルミューダ 電気ケトル K02A

K07AとK02Aの違いを比較

バルミューダの電気ケトルK07AとK02Aの違いは以下の2つです。

  • K07Aは水量表示の立体的なプレートが付いている
  • 本体ロゴカラーが違う

それぞれの違いを詳しくご紹介しますね。

内部の最大水量表示がプレートに変更

K07AとK02Aの大きな違いは、水量表示です。

K02Aの水量表示は本体内側に「MAX」と印字されています。

それに対してK07Aは、「MAX」という水量表示の立体的なプレートが付きました。

水を注ぐ際に、上からでも簡単に最大水量が確認できるのがポイントです。

楽天市場の >> こちらのお店 << にわかりやすい写真が載っていましたよ~♪

 

水量表示が内側に印字だけだと、覗き込まないとわかりにくいなーという感じがありました。

ちょっとした変更点ですが、最大水量が一目でわかるのはなかなか便利です♪

ほんの少しの手間でも、ラクになるとストレスが減りますね^^

本体のロゴカラーの変更

K07AとK02Aの本体に印字されている「BALMUDA」のロゴカラーが変更されました。

 

K02Aは本体の反対色が印字されています。

ブラックの本体には白字、ホワイトの本体にはグレーです。

モノトーンで、シンプルな色味のロゴです。

 

K07Aはブラック・ホワイトどちらの本体も、ゴールドのロゴで統一されています。

これは同社のバルミューダトースターのロゴと同じカラーになっているんですよ。

ちょっとした違いなんですが、K07Aの方がシックなイメージになりましたね。

 

本体カラーやサイズはK07AとK02Aどちらも同じです。

K02Aの方が型落ちなので、場合によっては少し安くなっていることもあります。

セールとか調べてみるといいかもしれません^^

 

▼2022年モデルのK07Aはこちら

>>K07Aの口コミや詳しい機能はこちらの記事でご紹介しています

 

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BALMUDA The Pot バルミューダ 電気ケトル K02A

 

▼K02Aは「スターバックスリザーブ限定モデル」があるんですよ♪

バルミューダ スターバックス リザーブR限定モデル BALMUDA The Pot K02A-SB

こちらもとってもカッコイイですね!

K07AとK02A どっちがおすすめ?

K07AとK02Aの違いを踏まえて、どちらがどんな方におすすめか整理しますね。

K07Aがおすすめな人

  • 水量MAXまでお湯を入れることが多い
  • バルミューダトースターと並べたい
  • シックなイメージのキッチンにしたい

K02Aがおすすめな人

  • 水量表示は気にしない
  • さらっとシンプルなロゴがいい
  • モノトーンカラーのインテリアで揃えたい

K07AとK02Aの違いは、水量表示ロゴカラーの2点です。

 

シックでオシャレなイメージのキッチンならK07A。

モノトーンで落ち着いたキッチンならK02Aが合うと思いますよ。

バルミューダトースターと並べるなら、K07Aとロゴカラーが同じなので統一感が出ます♪

キッチンのオシャレ感が一気にUP!

 

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K07AとK02A 共通の機能や特徴

ここからは、K07AとK02Aの共通の機能や特徴についてお話ししますね♪

 

小さくてオシャレなケトル

バルミューダの電気ケトルK07AとK02Aはとってもコンパクトです。

600mlってちょっと少なめ?と感じるかもしれません。

ケトルは使う分だけ沸かすものなので、1人~2人ならこのくらいがベスト。

コーヒー3杯、カップラーメン2杯にちょうどいいサイズです。

出したままでも邪魔にならない、キッチンにピッタリな大きさなんですよ。

オシャレで美しく、眺めているだけでうれしくなるデザインですね^^

電源ランプがほんのり光って、お湯を沸かす時間が癒しの時間になります。

気持ちいいハンドリングと注ぎごこち

K07AとK02Aは、研究しつくされたハンドルとノズル形状になっています。

気持ちいいほどの注ぎごこちを実現♪

コーヒーにお湯を注ぐハンドドリップは、微調節が難しいとされています。

K07AとK02Aならお湯を出しやすく止めやすいので、コントロールが自在。

狙ったところに注ぎやすく、お湯を太くも細くも簡単に調整できるんですよ。

上手に美味しくコーヒーが淹れられるようになるのがうれしい♪

お湯を注ぐことが今までより楽しくなりますよ。

自動電源オフと空焚き防止の安全機能

K07AとK02Aは、自動電源オフと空焚き防止機能があるので安心して使用できます。

お湯を沸かしている間はランプが点灯し、湯沸かし完了で自動オフ。

目を離しても大丈夫なので、何かしながらでもお湯が沸かせます。

電源ランプは高級感のある淡い光でとってもオシャレ♪

スイッチはワンボタンで押すだけだから、とっても簡単でラクチン。

安心安全で簡単に使える、とっても便利な電気ケトルです。

熱湯を沸かすため、本体が熱くなるのでそれだけは注意してくださいね。

 

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K07AとK02Aの違いを比較まとめ

バルミューダ ザ・ポットK07AとK02Aの違いについてお伝えしました。

K07AとK02Aの違いはこの2つ。

  • K07Aは水量表示の立体的なプレートが付いている
  • 本体ロゴカラーが違う

どちらも機能に違いはなく、おしゃれで注ぎやすいケトルです。

大きく違うのは「最大水量の見やすさ」「ロゴカラー」の2点。

K02Aはロゴカラーがブラックは白、ホワイトはグレーのモノトーン。

K07Aはどちらのカラーもロゴがゴールドでシックなデザイン。

どちらもそこまで大きな差がないので、ぱっと見の好みで決めてOK。

お湯を多めに沸かす方は、最大水量がプレートになりどこからでもわかりやすいK07Aの方がストレスが減るかなと思いますよ。

あとはK02Aの方が型落ちなので、場合によっては少し安くなっていることもあります。

セール価格になっていないか調べてみるといいかもしれません^^

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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▼K02Aは「スターバックスリザーブ限定モデル」もオシャレ♪

バルミューダ スターバックス リザーブR限定モデル BALMUDA The Pot K02A-SB

 

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